私たち皮膚臨床薬理研究所(ヒフケン)は最良の有用成分をいかにして角質層に浸透させるか、という問題に取り組んできました。 そして、長年の開発の結果、肌と類似した構造の化粧品を開発することに成功したのです。化粧品を肌と類似した構造にすることで、有用成分を含んだ水分と脂分を角質層の深部まで届けて、肌本来の保湿力をサポートし、健康な肌へと導いていくのです。
肌の表面の角質層は、角質細胞と細胞間脂質からできています。角質細胞の間を埋める細胞間脂質は、水分と脂分が交互に層を成し、サンドイッチのようになっています。 この層状の構造を「ラメラ構造」といいます。 ラメラ構造をした細胞間脂質は、肌の水分蒸発を防ぐ保湿機能や雑菌の侵入を防ぐバリア機能を担っています。 ヒフケンはその技術力で、ラメラ構造100%の化粧品を生み出しました。
ヒフケンのラミナーゼスキンケアシリーズは肌になじみやすく、有用成分の浸透性が優れています。メークや肌の汚れを「洗い、落とし」肌を「うるおし」肌を「保護する」。 ラメラ構造の技術があってこそ、このたった3ステップのケアだけで、肌の美しさを実感できるのです。使い続けるうちに、どんどん肌の感触が変わっていく。そんな嬉しい感動をもたらしてくれるのがHifukenのラミナーゼスキンケアシリーズ。その確かな手ごたえを是非あなたの肌で。